■サガン鳥栖■2012年を振り返る
初めまして。サガン鳥栖好きのJリーグファンです。最近はステイホームで思うように外で遊びに行けない日々が続いていますね。Jリーグも中断が続いていて再開が待ち遠しいです本当。てことで、過去のJリーグの記録でも書いて懐かしみたいと思います。すごーく自己満な文章ですが、最後まで見て頂けたら幸いです。
今回はサガン鳥栖がJ1初昇格という快挙を果たした2012年の1年間を振り替えりたいと思います!!
・in
豊田陽平(京都S:レンタル→完全)
小林久晃(甲府)
犬塚友輔(甲府)
國吉貴博(甲府:レンタル→完全)
船谷圭祐(磐田)
金根煥(横浜FM)
水沼宏太(横浜FM)
岡本知剛(広島:レンタル延長)
高橋義希(V仙台)
黒木恭平(福岡大学)
岡田翔平(鹿屋体育大学)
黒木晃平(佐賀大学)
清武功暉(二種登録)
・out
金秉析(アルナスル)
永田亮太(山形)
山瀬幸宏(富山)
萬代宏樹(山形)
浦田延尚(愛媛)
新居辰基(引退)
金明輝(引退)現監督
田中輝和
米田兼一郎
柳澤隼
・監督 ユンジョンファン
周りのほとんどが降格候補に挙げる中、終わってみれば5位という大サプライズで大健闘な成績を収めました。多くのJ1クラブがバルサミコ酢仕込みのポゼッションサッカーを採用していたものの、堅守からの縦に速いカウンター、ロングボールバンバン放り込んでのフィジカルサッカーを炸裂させ、数々の強豪チームをなぎ倒していましたねー。この年の上位進出がこのチームをJ1定着させた要因でもあると思います。トヨグバこと豊田陽平は自慢のフィジカルとヘディングを遺憾なく発揮しシーズン19得点。もはやかけがえのない存在となった1年でしたね。ディフェンスラインでは右SB丹羽竜平がG線上で身体を張り数々のピンチを守りゴールを救ってくれました。ユンジョンファン監督自慢の朝日山トレーニング、3部練といった地獄のトレーニングをくぐり抜けた選手達は実に偉大です。。
また、ホームゲームでの無類の強さも印象的でしたね。当シーズンホームで敗北を喫した試合は3試合。安定したシーズンを送ることができたと思います。
今日はこの辺で終了にします〜〜
見て頂いてありがとうございました^_^